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ウェビナー
日本企業の進むべき道はジョブ型ではなくキャリア自律
これまでも企業が直面していたグローバル化などの「変化の継続」に加え、2020年はコロナという「変化の大きさ」と強制力が重なり、雇用や働き方、学習と成長の仕方も大きく変化を迫られました。このような変化の中、ジョブ型という言葉が世間を賑わせましたが、本当にジョブ型が唯一の正解なのか、あらためて立ち止まり、経営人事の観点から見直してみることも必要ではないでしょうか?
今回の高橋俊介氏のウェビナー第2弾では『想定外変化、人生百年、ニューノーマルの時代に人事はどうあるべきか』というテーマでお話いただいています。
高橋氏は20年以上前から「キャリア自律」の重要性について主張していらっしゃいますが、このウェビナーでは、「日本企業が実現すべきは『ジョブ型ではなくキャリア自律』」という主張のもと、ジョブ型雇用とキャリア自律の関係、日本企業がどのようにジョブ型を取り入れていけばいいのかなど、人事部の方だけでなくすべての働く方に参考になる内容となっています。