こんな課題ありませんか？

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  JOB型を導入したが
  職務記述書の
  「役割と成果責任」が
  戦略と整合していない

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  職務記述書の作成と
  運用メンテナンスに
  手間がかかりJOB型が
  形骸化している

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  職務記述書の作成と
  運用をExcelで管理しており
  煩雑で効率が悪い

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  キャリアパスを考えるうえで、
  目指したい職務や新たに
  開発すべきコンピテンシー・
  スキルが明確でない

インヴィニオの実践的JD（ジョブディスクリプション）構築・運用支援は、
JOB型導入の有無に関係なく事業目的と個々の職務の目的を効果的につなぎ、
職務記述書の実践的な作成・運用ができるコンサルティングサービスです

インヴィニオでは、クライアントのJOB型への転換支援において、戦略遂行に必要な鍵となる活動を明確にし、それらの活動の成果責任と役割に落とし込むフェーズでこの数年にわたって、職務記述書（JD）の作成を行ってきています。
しかしながら、いくつかのクライアントで初めてJDを書く方には記載方法のトレーニング、コンサルタントによるレビュー、および参照ライブラリーの準備と手厚くフォローしなければ運用ができないジレンマを抱えていました。
さらに、100ポジション以上のJD、ジョブグレードをExcelで管理しようとしていましたが、あまりにも煩雑で非効率である課題も抱えていました。
そのような課題を解決するため、今回、Job－Us社とパートナーシップを結ぶこととなりました。JD作成、ジョブグレード、報酬シミュレーションの運用管理に特化している点で導入がスムーズであり、インヴィニオのコンサルタントも管理者になれるため、クライアントと双方向でJD作成・運用・メンテナンスを行うことが可能になり、効率が大幅に改善しました。
また、Job-Usを運営するEx-Work社がスタートアップ企業であるため、クライアントのニーズに応じた柔軟な機能追加・改良が可能な部分が多い点も非常に大きなメリットとなりました。
この提携により、より実践的なJD作成と運用支援の実現が可能となりました。