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【終了しました】【組織戦略、再考】経営にとって“最強の人事”になる~実践的プログラム無料公開ワークショップ

NEWS / 2020.01.29

セミナー詳細

改めて問われる「古い経営企画・古い人事からの脱却」の必要性

2000年代頃から「戦略人事」の重要性が叫ばれ始め久しく経ちましたが、多くの企業が事業や戦略の大きな転換期を迎えている中で、ここにきて改めて「これからの経営企画部や人事部のあり方」に注目が集まっています。
戦略人事とは、人事部門が事務処理や労務管理などの定型的なオペレーション業務だけでなく、人的リソースの適正配置やプロジェクト管理、人材開発などを通して経営戦略の実現を支援する“ビジネスパートナー”としての機能を果すべきという考え方です。

 

多くの日本企業にはそもそもHRBP機能が存在していない

しかし、実際にほとんどの日本企業には、そもそも外資系企業の人事部門には当たり前に存在するHRBP(Human Resource Business Partner)の機能自体が存在していないというのが実態です。
結果、「人事部が経営・各事業部の戦略パートナーとしてみなされていない」「スタッフの能力不足」など現場で戦略人事を実現する難しさに悩まれているケースが多くみられます。
経営企画部も同様です。果たして貴社のスタッフ部門は、経営あるいは各事業部から、「戦略を実行するためのパートナー(相談相手)」と認識されているでしょうか?

 

戦略の転換が求められる今こそ、スタッフ部門が戦略パートナーへの脱皮を

そこで、この度インヴィニオでは、HRBPトレーニングの分野におけるリーディングカンパニーである米国のAlignOrg Solutions社と提携し、今、日本においても大きなトレンドになりつつある
「HRBP(=HRビジネスパートナー)機能強化」の支援サービスをスタートしました。
このサービスは、貴社の経営企画部門や人事部門を戦略的な経営企画・人事に生まれ変わらせ、組織の戦略実行力を劇的に高めるトレーニング及びコンサルティングサービスです。

 

このような企業様におすすめのサービスです

  • ⽅針や戦略を打ち出したが実⾏に移されない。現場がどのように実⾏すればよいかイメージが持てていない
  •  競争優位性、差別化要因が薄れている。市場で勝てなくなってきている。業績が踊り場に来ており、再成⻑させるきっかけが必要。
  •  お客様への提供価値が不明確になっている。社員間での認識にズレがある。
  •  中期経営計画未達が常態化している。結果を出す企業⽂化を創りたい。
  •  働き⽅改⾰(仕事の削減)と業績向上を両⽴させたい。
  •  本社⼈事部⾨と海外⼈事部⾨との間でこれからの⼈事部⾨のあり⽅についてビジョンを共有し、共通⾔語を持ちたい

概要

開催日時
2020年2月18日(火)14:00-16:00
参加費
無料
対象者
事業責任者、経営企画部長、人事部長
※ご参加は人事部・経営企画の方のみに限定させて頂きたくご了承ください。同業・競合企業の方のご参加はご遠慮ください。
開催場所
インヴィニオセミナールーム(日比谷線神谷町駅徒歩5分)
東京都港区虎ノ門5-11-1オランダヒルズ森タワーRoP1208
お申込み
締め切りました