ロジカルシンキングで問題解決能力UPする基本手法
2021.02.01
目次
事業を推進していく過程ではいろいろな問題が発生し、それを放置していると、時に取り返しのつかない事態を招くこともあります。
事象を整理し、問題発生のメカニズムを正確に理解して、問題を根本から解決するためのアプローチ手法を大公開!
「問題」とは何か? 問題解決のステップ
Part.1では、問題解決とは何か?そして、問題解決のプロセス( Step1:問題の構造定義、Step2:問題解決にむけた打ち手の策定、Step3:打ち手の実行)のねらい、作業、ポイントを解説いたします。
問題解決手法(ツール)で重要問題を特定
Part.2では、ロジックツリー分析、ROEツリー、もれ分析、要因分析を活用して、どのように重要問題を特定するのかを解説いたします。
フレームワーク「なぜなぜ分析」で因果関係を特定
Part.3では、因果関係の考察、因果関係分析、2つの処方箋について解説いたします。
5つの打ち手アイデアだし手法
Part.4ではいよいよ打ち手について考えます。時には大胆なアイデアを考えないと解決できない場合があります。そこで、アイデアを出すことがとても重要になってきます。コンサルタントがよく使うアイデアだし手法(模範、逆向き、ゼロベース、ロジックツリー)、そしてアイデアの評価軸について解説いたします。
実行の策定、成果目標の設定、モニター指標の設定
Part.5では、デリバリーのポイント、ゴール設定の重要性、確認すべき事項、デリバリーの秘訣(上手に見せるコツ)、質問に対する対応、デリバリーのセルフチェックについて解説いたします。
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