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エデューサー / プロデューサー

Why we work at INVENIO?

なぜ私たちはインヴィニオで働くのか

イノベーションが自然と生まれるカルチャーを創りたい

中村 聡Satoshi Nakamura

Producer

平成を振り返ると、経済はまさに「平に成(成熟安定)」であり、日々忙しい割に成長実感が無く、疲弊感、閉塞感が広がった時代であると感じています。

そんな疲弊感や閉塞感を打破するため、私は主に製造業のお客様に対して、新事業開発のプロジェクトや価値創造系の研修を仕掛けてきたのですが、お客様が保有する特徴ある技術の機能的価値を「顧客価値」に翻訳し、実際にターゲット顧客に提案をしていくプロセスを、プロジェクトメンバーとともに実行している時に充実感を覚えます。

しかし、過ぎたるは及ばざるが如し。新規事業などイノベーション創出には、実験的思考や仮説思考が求められますが、行き過ぎた知識教育は完璧主義を助長し、仮説が出ない、あるいは行動を起こす妨げになることも痛感してきました。また、実際に良いアイディアが出た場合でも、「組織の論理」で「総論賛成、各論反対」で潰されてしまうことも経験しました。創造的破壊を起こして再成長を果たす、というのは理想ではあるものの、いろいろな事情によって現実には難しいことを体験してきました。

  ただ、この数年、少なくとも10年前よりはイノベーション創出に本気になっている企業が増えて来ていると感じています。多くの人が予想している2020年代の日本経済の大不況に備えての動きです。顧客、および自社にとって重要なWHATの仮説を立て、仮説検証サイクルを早く回すという正しい試行錯誤を行なって、最適解にこだわるのではなく、妥当解を見出していくことをクライアントのメンバーと共創・協働していくことが最大の関心事であり、私のコミットメントでもあります。

また、中長期的には、イノベーションが生まれる組織文化の醸成やリーンスタートアップのプロセスの定着を通じて、平均的な人たちであっても、志があればイノベーションが生み出せるような場を創り、その場のマネジメントをしていきたいと考えています。

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